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ひょんなことから、ひよっこ奴隷君(24歳)を調教する事になった、これまたひよっこ女王の調教日誌です。



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個室。
居酒屋などで個室があると嬉しい。。
2人きりで周りを気にせず会話ができるので。

ご主人様に体を遊んでいただくにもいいです。
自分も遊ばれたいと、思ってますから。

それでも、完全に個室になっているわけではないので、
大きな声、変な声は出さないように。
それが、楽しいのもあります。

見られているかも、というドキドキ感、がいい。

昨日は、料理を運んでくる店員さんに、
首輪を凝視されました。

ご主人様と会うときは、首輪をつけています。
店員さんに見られたとき、ヤバイと思いました。
でも、恥ずかしい気分も(^^)ニコ

ご主人様も、
店員さんの間で話題になってるよ、と。

恥ずかしい気持ちがいいなんて、変態ですね?

ダメな奴隷。
クリスマスはいかがお過ごしになりましたか?
楽しいSMはできましたか?

私はご主人様の思いに応えられませんでした。
クリスマスの日は会う約束がなかったので、友人と会う約束をしました。
でも、ご主人様は私のことを考えていてくれて、
クリスマス当日に誘う予定だったそうです。

私はそんなことも知らずに・・・。
ご主人様は他の人と遊ぶのかな、とも考えていました。

ご主人様がそこまで考えていてくれていたのに、
私のご主人様に対する思いは小さかった。

ご主人様の思いと私の不甲斐なさに涙が溢れてきました。
本当に後悔しました。
もっと、ご主人様のこと第1に考えないと。
会っているときだけでなく、
生活すべてでご主人様の奴隷だと強く自覚しなければ。

私は、奴隷という自覚が弱かった。
今後は、こんなことが2度とないように、
まず、自分はご主人様の奴隷だということを前提に行動しようと思う。

捨てられてもしかたのないことをした私に、もう一度
チャンスをくれたご主人様に感謝しております。

                       奴隷が書きました。

最近の出来事。
コメントを残していただけた方、ありがとうございます。
その中で、ご主人様と奴隷のどちらが書いたのか、
分かりにくいとのこと。

たしかに、そうかもしれません。
ということで、私が書くときには、最後に
「奴隷が綴りました。」等書いておきますね。

では、最近の出来事を。

①首輪のプレゼント。
 ご主人様にかわいい首輪をいただきました。
 その日の内に、着けてお散歩。
 はじめは、マフラーで隠していましたので大丈夫。
 しばらくすると、ご主人様にマフラーを没収されました。
 ショッピング街をお散歩。
 シャツの襟で隠していましたら、
 ご主人様が首輪を首の上のほうに引っ張ったり、
 目立つようにしました。
 すれ違う人の何人かには、確実に見られました。
 恥ずかしいけど、人に見られ感じていた変態です。
 ご主人様は「誰か声かけないかな~」と。
 次は、リード付けて引っ張ってあげる、とも。
 もう、私はご主人様のペットに・・・

②下着の管理
 いま私はご主人様の指定した下着を付けています。
 白のショーツ、オレンジのTバック、赤いふんどし。
 このどれか。
 来週は、白いショーツ。
 これは、ご主人様のお古で、一番のお気に入り。
 まだまだ、女性の下着を履いて生活することに、
 恥ずかしさを感じています。
 でも、ご主人様に管理されているようで、嬉しいです。

③カラオケ
 私はカラオケは下手。
 ご主人様はカラオケが大好き。
 ご主人様の趣味で楽しむことも大切だと思います。
 なんとか、少しでも歌えるように努力せねば・・・

④初めての浣腸
 四つんばいになり、ご主人様にお尻を差し出す。
 ご主人様:もっと高くお尻を上げろ!!
 私はひざを上げて応える。
 浣腸を注入され、ご主人様の許可が出るまで我慢。
 すぐお腹が痛くなり、お願いするも当然ダメ~。
 再度トイレに行きたいとお願いするも、答えはもちろんダメ~。
 ご主人様が洗面器を置いた。
 トイレで排泄させてもらえないのは、分かっていましたが、
 やっぱり恥ずかしい。
 その後、ご主人様に見られながら洗面器に出しました。
 オナニー見られるよりも恥ずかしかった。
 女性に服従し、恥ずかしさで喜ぶ自分を再認識しました。

 次は、もっと我慢できるようになります。

こんな感じでした。
          以上奴隷が書きました。

プリクラ
ご主人様とゲーセンに行き、プリクラを撮りました。
行く前から、全裸で撮ると決めていたので、
すぐ脱げる服装で行きました。

いまのプリクラはBOXみたいになっているので、
そんなに不安はなかったです。

でも実際に行くと、人が多いので不安になり、
ご主人様にお願いし、端の方の機械を選びました。

撮っている最中は、ご主人様が入り口で見張っていていただいたので、
問題はありませんでした。

しかし、撮影が終了すると、
ご主人様はすぐに落書きしに行ってしまって。
まだ、全裸のままなのに。

次の人が来ていて、少しカーテンをめくられました。
かなり焦りました。
絶対、裸見られてます。

急いで、服を着てその場から逃げました。

私がそのことを言うと、
気にせず「かわい~」といいながら、
ご主人様は落書きを楽しんでいました。

ドキドキ感と見られた恥ずかしい気分を楽しめたプリクラでした。


調教第2回目
土曜日に、第二回目の綾瀬がありました
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