ひよっこ奴隷の調教日誌ひよっこ奴隷が書きました

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ハプニングバー

先日、ご主人様とハプニングバーに連れて行っていただきました。
私の誕生日の記念ということで。

当日は、嵐のような雨が降り、天気は最悪(>_<)
しかも、お店の入り口がなかなか見つからない。
ご主人様とウロウロ・・・

最後には見つかりましたが、お店に電話を掛けたりと大変でした。

中に入ると、お客さんはいませんでしたが、はじめは緊張。
薄暗い感じで、いろいろな部屋がありました。
当然、ＳＭのお部屋もあり、雰囲気もよかったです。

その後、なんと生で縛りを見ました。
女性が縛られて、電気マッサージで責められて、気持ちよさそうだった。自分も責められたいな(*^o^*)
縛る人も上手く、スムーズに進んで、見てるだけでも楽しめました。

店員さんもしゃべりやすく、いい感じでした。

自分は全裸になろうとしましたが、恥ずかしくて出来ませんでした。
コスプレも出来ませんでした。
ご主人様に楽しんでいただくには、全裸・コスプレしなければならなかったのに・・・
まだまだ、羞恥心があり奴隷としてダメです。

初めてのハプニングバーでしたが、楽しめましたヽ(｀◇´)/

【2007/01/10 21:45】 | ひよっこ奴隷が書きました | TRACKBACK(1) | COMMENT(0) |

今年上半期の目標

今年の上半期の目標。

１自分の精液を美味しく飲むこと
２ペニスバンドでお尻を犯されること
３ご主人様の便器になること
４マット嬢として、ご主人様を気持ちよくすること
５チューを上手くすること
６犬になりご主人様の投げたマシュマロをキャッチすること

すべて達成することはもちろん、
できるだけ早く達成したいと思います。

以上、奴隷が書きました。

【2007/01/03 21:01】 | ひよっこ奴隷が書きました | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |

下着の管理

ご主人様には、下着の着用の管理をしていただいております。
奴隷には、全裸に首輪で十分ですが、
やさしいご主人様は、下着を与えてくれました。

そのなかの一つ、
ショッキングピンクを着用しましたので御覧ください。

どうですか、似合いますか？
素敵な下着をいただき、ご主人様に感謝しております。

今後、また画像をアップしていきますので御覧下さい。

【2007/01/02 19:56】 | ひよっこ奴隷が書きました | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |

ダメな奴隷。

クリスマスはいかがお過ごしになりましたか？
楽しいＳＭはできましたか？

私はご主人様の思いに応えられませんでした。
クリスマスの日は会う約束がなかったので、友人と会う約束をしました。
でも、ご主人様は私のことを考えていてくれて、
クリスマス当日に誘う予定だったそうです。

私はそんなことも知らずに・・・。
ご主人様は他の人と遊ぶのかな、とも考えていました。

ご主人様がそこまで考えていてくれていたのに、
私のご主人様に対する思いは小さかった。

ご主人様の思いと私の不甲斐なさに涙が溢れてきました。
本当に後悔しました。
もっと、ご主人様のこと第１に考えないと。
会っているときだけでなく、
生活すべてでご主人様の奴隷だと強く自覚しなければ。

私は、奴隷という自覚が弱かった。
今後は、こんなことが２度とないように、
まず、自分はご主人様の奴隷だということを前提に行動しようと思う。

捨てられてもしかたのないことをした私に、もう一度
チャンスをくれたご主人様に感謝しております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　奴隷が書きました。

【2006/12/29 00:08】 | ひよっこ奴隷が書きました | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |

最近の出来事。

コメントを残していただけた方、ありがとうございます。
その中で、ご主人様と奴隷のどちらが書いたのか、
分かりにくいとのこと。

たしかに、そうかもしれません。
ということで、私が書くときには、最後に
「奴隷が綴りました。」等書いておきますね。

では、最近の出来事を。

①首輪のプレゼント。
　ご主人様にかわいい首輪をいただきました。
　その日の内に、着けてお散歩。
　はじめは、マフラーで隠していましたので大丈夫。
　しばらくすると、ご主人様にマフラーを没収されました。
　ショッピング街をお散歩。
　シャツの襟で隠していましたら、
　ご主人様が首輪を首の上のほうに引っ張ったり、
　目立つようにしました。
　すれ違う人の何人かには、確実に見られました。
　恥ずかしいけど、人に見られ感じていた変態です。
　ご主人様は「誰か声かけないかな～」と。
　次は、リード付けて引っ張ってあげる、とも。
　もう、私はご主人様のペットに・・・

②下着の管理
　いま私はご主人様の指定した下着を付けています。
　白のショーツ、オレンジのＴバック、赤いふんどし。
　このどれか。
　来週は、白いショーツ。
　これは、ご主人様のお古で、一番のお気に入り。
　まだまだ、女性の下着を履いて生活することに、
　恥ずかしさを感じています。
　でも、ご主人様に管理されているようで、嬉しいです。

③カラオケ
　私はカラオケは下手。
　ご主人様はカラオケが大好き。
　ご主人様の趣味で楽しむことも大切だと思います。
　なんとか、少しでも歌えるように努力せねば・・・

④初めての浣腸
　四つんばいになり、ご主人様にお尻を差し出す。
　ご主人様：もっと高くお尻を上げろ！！
　私はひざを上げて応える。
　浣腸を注入され、ご主人様の許可が出るまで我慢。
　すぐお腹が痛くなり、お願いするも当然ダメ～。
　再度トイレに行きたいとお願いするも、答えはもちろんダメ～。
　ご主人様が洗面器を置いた。
　トイレで排泄させてもらえないのは、分かっていましたが、
　やっぱり恥ずかしい。
　その後、ご主人様に見られながら洗面器に出しました。
　オナニー見られるよりも恥ずかしかった。
　女性に服従し、恥ずかしさで喜ぶ自分を再認識しました。

　次は、もっと我慢できるようになります。

こんな感じでした。
　　　　　　　　　　以上奴隷が書きました。

【2006/12/17 20:06】 | ひよっこ奴隷が書きました | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

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